2008年3月22日土曜日

烏合の衆

昨日は、小学校のクラスメートと恩師に壮行会を開いていただきました。


壮行会というよりは同窓会になったことは言うまでもありません。


小学校当時のネタは

尽きることなく暴露(?)されていったわけですが、



こっちがものすごいインパクトを持って記憶をしていたことを、



相手が全く覚えていないことがよくありました。







学校全体の行事で、ベラベラしゃべっていた僕のクラスの男子達。

もちろんふざけていたのは一部の男子であり、大半は無罪のはずだったが、

行事が終わって教室に戻ってくると、

先生が怒っていて、突然『烏合の衆』と黒板に書き出し、

男子全員のことを叱り付けた。

※『烏合の衆』意味参照
http://contest2004.thinkquest.jp/tqj2004/70237/a/ugounosyu.html




児童に対して適切な言葉であったかは別にして
(ま、大体15年以上前ですから時効です。)



その言葉の意味は当時はわからず(その時に始めて聞いてこの言葉を覚えた)、

むしろ先生の怖さの方が印象にありました。

朝の行事だったにもかかわらず、


そこから、少なくともその日と翌日の2日間、とても重い空気でした。

その後、自主的に男子だけで集まって話し合い、

みんなで謝りにいったか何かでなんとか事は収まりましたが、

僕等は女子も含め、この事件を『伝説』として、

過去のこういう類の飲み会では必ずといってよいほど語られてきました。



その上、僕自身はその行事の運営側に回っていたため、

行事中のクラスの状況を知る由も無く、

一仕事終えて教室に戻ったら、突然難しい言葉を教わってしまったわけで・・・。

そのショックというか、違和感というか、結構衝撃的な事件なわけです。




そんな事件のことを先生の前で、話したら

『【烏合の衆事件】?何それ??』

先生は全く覚えておりませんでした。


【感情の入った記憶は消えにくい】と申しますが

先生は何気なく(っていうと語弊がありますが)発したこの言葉。

決して、忘れられない一言です。




逆に僕が覚えていない話もありました。


市内の学校単位で劇とかをやる【学芸大会】なるものがあり、

僕はなぜか我が校の出し物の主役・・・『力は強いが優しい牛の役』をやってしまったのですが、

どうやら名演技と評されていたらしいです。




それで、学芸大会の終了後に感想文を書かされたそうですが、

先生方的 には、

そんな名演技をした主役の子が書く感想文なんだから、

さぞかし良い事が書かれているだろう、

少なくとも、
『この劇を通して何かを得ました。』とか、
『こういうところを工夫できて良かったです。』的な感想文を期待していたらしいですが、

とっても短い文章で、

『先生のために頑張りました。』

と、書かれてあったのを見て、
指導の先生たちは落胆のため息の嵐だったらしい。




感想文を書いた記憶すらない僕。

でも、けっして冷めていたわけではないのです。

『先生たちは一生懸命に指導してくださったから、それを無駄にしないように頑張りました。』

といいたかったんだと思うけど、

その時の感想文は、そうとう"KY"雰囲気にさせてしまったようです。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

学芸会の主役なんてすごいなぁ。

私は主役オーディションに落ち、天狗のお母さん役
で終始お面をかぶってたなぁ・・・・・・。

匿名 さんのコメント...

顔が無駄に優しそうで(むしろ弱そう…)、体がでかかったということで決まった役ですから(笑)

あ、でも、そういえば、昔幼少の頃、何で受けに行ったとか全く記憶無いのですが、児童劇団の審査に合格したことがありました。(結局は入らなかったんですけどね。)だから演じるのとか嫌いじゃなかったのかも…。