2008年2月7日木曜日

アメリカ大統領予備選挙

1年以上かけて大統領を決めるアメリカのシステム。

現在は予備選挙中で、民主・共和両党それぞれの候補者を決めているところ。


昨日は、
20州以上の地域で一斉に予備選が行われる

『メガチューズデー』

いつもなら予備選挙の大勢が決まる大切な日。


でも、民主党ではあまりに僅差のため、
文字通り(雌雄を決する)ことなく、
ヒラリー vs オバマの構図は今後も続きそうです。



それにしても、選挙期間中の盛り上がり方は日本では考えられないです。
選挙運動のために各家に訪問するだけならともかく、

道端で自主的に候補者のアピールをしたり、
(多分選挙スタッフではなく一般人なんだと思うのだが)

投票日になるとそれこそ、日本人がサッカーの試合でみんなで集まるように
スポーツバーが選挙バーと化す。


自国の長を自分達で決めているという気持ちが強いから、
老若男女問わず政治への関心が高い。


大統領制ではない日本に、
すぐこのシステムを取り入れるのはもちろん困難なことだけど、
それでも自分達で国の動き決めるという実感が
もう少し欲しいなぁと思う今日この頃です。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

一議席しか違わないんですって!
こんなことこれまでなかったですよね

クリントンさんとオバマさん
どちらも政策的な違いはなさそう
ちょっとパワーがありそうなオバマさん
が有利なのかな?

35歳日本男児 さんのコメント...

コメントありがとうございます。


あとは特別代議員の票(州ごとの議席とは関係ない票)の動きの予想を加味して出されている数字とかもあって、それを見ると80議席くらいクリントンさんが上まっているようです。

でも、特別代議員は誰に投票するか直前に変えることもできるので、実際の獲得数は匿名さん(?)のおっしゃるとおりですね。

いずれにしても予断を許さない状況です。

さしずめ、
選挙が上手いクリントンvs演説が上手いオバマといったところでしょうか。

ただ、クリントンさんは資金のやりくりやりくりが結構大変になってきているらしいですし、オバマさんの失言を今か今かと狙っている方々もいるので、ほんとどうなるかわかりませんね。