


メリークリスマス。
ですがその前に。ワールドカップの話をぶり返します。
もちろんバレーボールの話です。
決してサッカーではありません。
タイトルだけでバレーボールの話かな?
と思ったあなたは、よほど私のことを知っている方か、
よほどのバレーボール馬鹿です。
何年かたって、
後者の方々が、沢山このブログを読んでくださるようになっていると嬉しいですね。
さてさて話を戻して。
風邪と多忙につき、うやむやにしかけたのですが、、、
12月最初の日曜日。
バレーボールのワールドカップ男子最終戦(in 東京体育館)
に行ってきました。
日本vsブラジル
日本男子はこの大会での北京オリンピック出場決定はならず、
言ってみれば消化試合。。。
それでも、ブラジルの速さ&高さに植田ジャパンがどこまでついていけるかを
見たかったので個人的には、とても楽しみにしていた。
1セット目、出足調子が上がらないブラジル。最後は追い詰められたけど日本が先取!!
これは良い感じと思いきや、
2,3セット目、ブラジルのサーブが決まりだし、
それにあわせるかのように日本のコンビが乱れ始める。
それでもスーパーエース(オポジット)の山本のバックアタックなどで日本もよく粘ったが、
残念ながら2セットを連取された。
そして4セット目、これまでの日本のパターンなら
4セット目は簡単にやられていただろうが、その日は違った。
サーブで崩し、ブロック。
ブロックできなくてもきっちりワンタッチを取って、次の攻撃で加点。
しまいには今大会調子の中々上がらなかった越川選手が連続サーブポイント!!!
あれよあれよという間に7-1の大差に。
序盤とはいえ、
ラリーポイント制のバレーボールで、この差は非常に大きい。
いくら世界で1、2位を争うブラジルでさえこの差を取り返すのは至難の技だ。
(しかも日本チームの今日の調子は決して悪くなかった)
なので、何とかここを取って、最終第5セットのことまで考えながら応援していた。
そこで事件が起こった。。。
相手にポイントを取られ7-2になり、ブラジルの選手がサーブの準備を始める。
と突然、記録員と副審が何やら密談をして試合が中断。
10分くらいの長い相談。。。
前のローテションでポジションミスでもあったかなぁ・・・。
長い間バレーをやっていることもあり、
一般の人にはわかりにくい細かいローテミスも見つけられるのだが、
どう見てもその様子は無かった。
すると、普通は加算されるだけの電光の得点板なのに
7、6、5、4、、、とありえない動きを見せる。
そして、本来はDJ口調で盛り上げ役の
会場アナウンスの神妙な声。
『日本チームにポジションミスがあり、試合は0-3から再開します』
『えーッ!!!!!!』
当然ながらの会場の悲鳴。
また、単にジャニーズに会いにバレーボール会場へ足を運んできた女の子達も声を出す。
この時点で何が起こったかは理解できた。
最初のメンバー表(通称:目玉)に書かれた選手と、
実際のスターティングメンバーが違ってしまったのだ。
もちろん、これは日本のあまりに初歩的なミス。
なので、0-3からの再開は当然の措置。
こんな経験は長いバレーボールの歴史の中でもめったに起こらないのに、
国際大会でこのようなミスが出るとは。。。
ただし!!
この初歩的なミスは、
本来ここまでの大怪我をしない。
それはなぜか。
各セットの開始前に、
副審は目玉とメンバーをしっかりとチェックした上で主審に試合開始可能のサインを出す。
また、今の公式記録のつけ方をマスターしているわけではないが、
選手の背番号も当然のことながら記録される。
したがって、このミスはセットが始まる前に、
『メンバーが違っている』と、
日本チームの監督に伝えられなければならない。
そうでないと試合を開始できないのだ。
(もちろん、この段階でもイエローカードくらいは喰らうだろうけど。)
仮に、セット開始時に気がつかなくても、進行中すぐに気がつくはずだ。
それを、7点になるまで気がつかないなんて・・・。
流れが大切なバレーボールで、
こんなありえない事件が起こるとは。
バレーを愛するものとしてはとても悲しい。
これは例え日本側でなく、ブラジル側のミスであってもだ。
事件後からの観客の応援がより激しくなったことは言うまでもない。
私の前のお父さんも、それまでは子守が仕事だったのに
突然ガッツポーズとかするようになってた。
あくまで、これは日本のミス。
でも、
審判の誤審にも匹敵するこの事件。
忘れられない試合となった。
ですがその前に。ワールドカップの話をぶり返します。
もちろんバレーボールの話です。
決してサッカーではありません。
タイトルだけでバレーボールの話かな?
と思ったあなたは、よほど私のことを知っている方か、
よほどのバレーボール馬鹿です。
何年かたって、
後者の方々が、沢山このブログを読んでくださるようになっていると嬉しいですね。
さてさて話を戻して。
風邪と多忙につき、うやむやにしかけたのですが、、、
12月最初の日曜日。
バレーボールのワールドカップ男子最終戦(in 東京体育館)
に行ってきました。
日本vsブラジル
日本男子はこの大会での北京オリンピック出場決定はならず、
言ってみれば消化試合。。。
それでも、ブラジルの速さ&高さに植田ジャパンがどこまでついていけるかを
見たかったので個人的には、とても楽しみにしていた。
1セット目、出足調子が上がらないブラジル。最後は追い詰められたけど日本が先取!!
これは良い感じと思いきや、
2,3セット目、ブラジルのサーブが決まりだし、
それにあわせるかのように日本のコンビが乱れ始める。
それでもスーパーエース(オポジット)の山本のバックアタックなどで日本もよく粘ったが、
残念ながら2セットを連取された。
そして4セット目、これまでの日本のパターンなら
4セット目は簡単にやられていただろうが、その日は違った。
サーブで崩し、ブロック。
ブロックできなくてもきっちりワンタッチを取って、次の攻撃で加点。
しまいには今大会調子の中々上がらなかった越川選手が連続サーブポイント!!!
あれよあれよという間に7-1の大差に。
序盤とはいえ、
ラリーポイント制のバレーボールで、この差は非常に大きい。
いくら世界で1、2位を争うブラジルでさえこの差を取り返すのは至難の技だ。
(しかも日本チームの今日の調子は決して悪くなかった)
なので、何とかここを取って、最終第5セットのことまで考えながら応援していた。
そこで事件が起こった。。。
相手にポイントを取られ7-2になり、ブラジルの選手がサーブの準備を始める。
と突然、記録員と副審が何やら密談をして試合が中断。
10分くらいの長い相談。。。
前のローテションでポジションミスでもあったかなぁ・・・。
長い間バレーをやっていることもあり、
一般の人にはわかりにくい細かいローテミスも見つけられるのだが、
どう見てもその様子は無かった。
すると、普通は加算されるだけの電光の得点板なのに
7、6、5、4、、、とありえない動きを見せる。
そして、本来はDJ口調で盛り上げ役の
会場アナウンスの神妙な声。
『日本チームにポジションミスがあり、試合は0-3から再開します』
『えーッ!!!!!!』
当然ながらの会場の悲鳴。
また、単にジャニーズに会いにバレーボール会場へ足を運んできた女の子達も声を出す。
この時点で何が起こったかは理解できた。
最初のメンバー表(通称:目玉)に書かれた選手と、
実際のスターティングメンバーが違ってしまったのだ。
もちろん、これは日本のあまりに初歩的なミス。
なので、0-3からの再開は当然の措置。
こんな経験は長いバレーボールの歴史の中でもめったに起こらないのに、
国際大会でこのようなミスが出るとは。。。
ただし!!
この初歩的なミスは、
本来ここまでの大怪我をしない。
それはなぜか。
各セットの開始前に、
副審は目玉とメンバーをしっかりとチェックした上で主審に試合開始可能のサインを出す。
また、今の公式記録のつけ方をマスターしているわけではないが、
選手の背番号も当然のことながら記録される。
したがって、このミスはセットが始まる前に、
『メンバーが違っている』と、
日本チームの監督に伝えられなければならない。
そうでないと試合を開始できないのだ。
(もちろん、この段階でもイエローカードくらいは喰らうだろうけど。)
仮に、セット開始時に気がつかなくても、進行中すぐに気がつくはずだ。
それを、7点になるまで気がつかないなんて・・・。
流れが大切なバレーボールで、
こんなありえない事件が起こるとは。
バレーを愛するものとしてはとても悲しい。
これは例え日本側でなく、ブラジル側のミスであってもだ。
事件後からの観客の応援がより激しくなったことは言うまでもない。
私の前のお父さんも、それまでは子守が仕事だったのに
突然ガッツポーズとかするようになってた。
あくまで、これは日本のミス。
でも、
審判の誤審にも匹敵するこの事件。
忘れられない試合となった。
2 件のコメント:
・・・・・確かにびっくりな展開でしたが、
クリスマスは・・・?
あ…。
次回アップします(^o^;
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