残念な報告の後なので、他の話に。
ブログのタイトルの由来にもなっているバレーボール。
小学校では野球をやっていたが、中学からはバレーボール部入った。
『母がバレーボールをやっていて興味があった。』
というは表の理由。
裏の理由は、野球の練習中に何度か日射病っぽい症状が出て、、、
それが嫌でインドアスポーツにしようと・・・。
んで、背も高かったしバレーボールにしようかな。
そんな安易な気持ちでバレーボール部に入部した。
それ以来、面白さに引かれ大学まではそれなりに真剣にやってきた。
今も有志のチームに入って混合バレーで活動している。 有志、混合バレーといっても公式試合もあるし、予選を勝ち抜くと本戦(いわゆる全国大会)があり、その結果は月間バレーボールにも出る(残念ながら白黒)。当然協会もある。
詳しくはhttp://www.mixvolleyball.com/へ。
これが、意外に熱い。ネットが低めで、男が思いっきりスパイクやらサーブを打つわけで、
結構な迫力がある。また、女性選手特有のサーブに男性選手がなれてないこともあって、
決して男性が中心というわけでもない。
それはさておき、先週の土曜日、
世間が台風の直撃によって電車は徐行運転、タクシー乗り場は人でごった返している中、
我々のチームの練習は当然のように雨天決行でありました。
とはいえ、来る人が少なくて基礎練習しかできないだろうなぁと思って行ってみたら、、、
なんと9人もの参加者が!!
練習場は非常に辺鄙なところにあり、
それこそタクシーでしか行けないよう場所なのに。
みんなどんだけバレー馬鹿なのさ。。。
まぁ、その気合で来たる予選も頑張りましょう。
前回は本戦出場を果たしたので、今回は本戦でまず1勝することを目標に。
2007年10月29日月曜日
2007年10月26日金曜日
学振か就職か
もうすぐ学振の結果が出る。
学振=日本学術振興会
研究者育成のため、また日本の教育・研究(科学に限らず)の発展のため研究費を出したり(審査あり)、大学院生やポスドクの生活面の金銭的なサポート(大学院生だと月額十数万円+研究費)をしてくれる機関。もちろん審査あり。審査を通過すると、『特別研究員』としてこれらのサポートが受けられる。
『学振が通る』とはこの特別研究員に採用されるという意味。採用されれば、一応は難関を突破したというこで大学での研究を仕事にする道(つまり准教授、教授への道)のスタートラインには立てることになる。
今年の5月くらいだったか、この書類を提出した。
卒業後の進路としてなので、ポスドクとしての採用をねらって。
その書類選考の結果がそろそろ出る。書類だけで採用される場合もあるし、その後に面接というか研究内容の発表を経て選ばれることもある。
ちなみに、その採択率は約10%。
最初にこの数字を見たときは、厳しい世界だなぁと正直思ったが、よくよく考えて見ると普通の企業の場合、エントリーシートに出した人数と実際に内定もらえる人数の割合を計算したらよっぽど企業の方が難しいような気もする(何社もエントリーできる利点はあるが)。
また、生物系の研究職ということになるとさらに悲惨な数字になる。
実際、昨年から今年の3月まで必死で就職活動したのに中々内定がもらえずに、かなり悲惨な日々を送っていた。
さてさて話を戻して、
『学振の通過』
金銭的なサポートしてもらえて単純にうれしいというのもあるが、生活面のお金の話だけなら迷わず就職を選ぶべき。
学振の通過には『それだけではない面』がある。
それは、
これまでの研究内容やこれからの研究の展望について、純粋に審査されるという点。
『純粋』、、、という言葉果たして適切なのかは議論が必要ではあることはとりあえず今回は放置。
企業の研究職でも、もちろんこの点は問われることは問われる。場合によっては研究内容の発表をすることもある。が、企業の場合それ以外の『社会性』、『協調性』、『人間性』、、、、云々の方がより重要視される。役員面接にもなると全くといってよいほど研究内容なんて関係なくなるので、やはり最終的な判断は後者で決まるといってよい。
もちろん、そのことが悪いだなんて思ってないし、まったく社会性のない人同士でまっとうに仕事をすることは非常に難しいと思う。
ただ、博士課程まで進んで研究に没頭してきた自分たちにとって、その客観的な評価というものが中々されにくい。昨日、論文のレベルの話を少ししたが、論文はあくまで『成果』、つまり『結果』の方が重要であって、今後の展望という部分はあまり加味されない。
ブログを書き始めたものの、あまり文才もないし、説明が下手なのだが、
なんていうか、『研究の方向性』の評価が受けられる感じ。
会社でいうところの、
『企画のコンペ』に近いのかも。
だから自分の人間性などを評価されていただける『内定』と、
研究内容、今後の展望など研究者としての将来性を評価される特別研究員に選ばれることとは、
『進路』という意味では同じだが、かなり異なる意味を持つものだなぁ、
と、発表をまじかに考えてみた今日この頃でした。
ま、客観的に考えると、通過することは難しそうなんですけど。。。
学振=日本学術振興会
研究者育成のため、また日本の教育・研究(科学に限らず)の発展のため研究費を出したり(審査あり)、大学院生やポスドクの生活面の金銭的なサポート(大学院生だと月額十数万円+研究費)をしてくれる機関。もちろん審査あり。審査を通過すると、『特別研究員』としてこれらのサポートが受けられる。
『学振が通る』とはこの特別研究員に採用されるという意味。採用されれば、一応は難関を突破したというこで大学での研究を仕事にする道(つまり准教授、教授への道)のスタートラインには立てることになる。
今年の5月くらいだったか、この書類を提出した。
卒業後の進路としてなので、ポスドクとしての採用をねらって。
その書類選考の結果がそろそろ出る。書類だけで採用される場合もあるし、その後に面接というか研究内容の発表を経て選ばれることもある。
ちなみに、その採択率は約10%。
最初にこの数字を見たときは、厳しい世界だなぁと正直思ったが、よくよく考えて見ると普通の企業の場合、エントリーシートに出した人数と実際に内定もらえる人数の割合を計算したらよっぽど企業の方が難しいような気もする(何社もエントリーできる利点はあるが)。
また、生物系の研究職ということになるとさらに悲惨な数字になる。
実際、昨年から今年の3月まで必死で就職活動したのに中々内定がもらえずに、かなり悲惨な日々を送っていた。
さてさて話を戻して、
『学振の通過』
金銭的なサポートしてもらえて単純にうれしいというのもあるが、生活面のお金の話だけなら迷わず就職を選ぶべき。
学振の通過には『それだけではない面』がある。
それは、
これまでの研究内容やこれからの研究の展望について、純粋に審査されるという点。
『純粋』、、、という言葉果たして適切なのかは議論が必要ではあることはとりあえず今回は放置。
企業の研究職でも、もちろんこの点は問われることは問われる。場合によっては研究内容の発表をすることもある。が、企業の場合それ以外の『社会性』、『協調性』、『人間性』、、、、云々の方がより重要視される。役員面接にもなると全くといってよいほど研究内容なんて関係なくなるので、やはり最終的な判断は後者で決まるといってよい。
もちろん、そのことが悪いだなんて思ってないし、まったく社会性のない人同士でまっとうに仕事をすることは非常に難しいと思う。
ただ、博士課程まで進んで研究に没頭してきた自分たちにとって、その客観的な評価というものが中々されにくい。昨日、論文のレベルの話を少ししたが、論文はあくまで『成果』、つまり『結果』の方が重要であって、今後の展望という部分はあまり加味されない。
ブログを書き始めたものの、あまり文才もないし、説明が下手なのだが、
なんていうか、『研究の方向性』の評価が受けられる感じ。
会社でいうところの、
『企画のコンペ』に近いのかも。
だから自分の人間性などを評価されていただける『内定』と、
研究内容、今後の展望など研究者としての将来性を評価される特別研究員に選ばれることとは、
『進路』という意味では同じだが、かなり異なる意味を持つものだなぁ、
と、発表をまじかに考えてみた今日この頃でした。
ま、客観的に考えると、通過することは難しそうなんですけど。。。
2007年10月25日木曜日
論文
ここ最近2つの論文の投稿を抱えている。
その内の1つは、2週間前にある雑誌に投稿して今のところ何の返事もない。
が、この雑誌に関しては、2週間以内に返事が来た場合、
それはリジェクト(投稿していた論文が不採用になること)を意味している。
今回は、どうやらその悲しい知らせは来なかったようだ。
ちなみにもう2週間ほどで、
アクセプト(投稿した論文が掲載される許可が得られること)
又は
リバイス(論文の一部を訂正したり、付け加えたりしなさいという通達。必ずしもアクセプトがもらえるというわけではない)
で、返ってくる予定。
とりあえず、ホッと一息。
レベルはそれほど高くはない雑誌だが、大学院の卒業がっかっているだけに、
落としたくはないところ。
もう1つのほうは修士時代からコツコツやってきたテーマで、
それなりの大作。(科学論文を作品化するのは少々奇妙だが、、、気持ちはそんな感じ)
雑誌のレベルも難しいところに挑戦中。
4ヶ月前に投稿し、リバイスで返ってきた。結構変更すべき、また付け加えるべき箇所が多くて、
かなり時間がかかっている。
リバイスということは、再投稿しなければならない。
さらに言うなれば、論文を審査してくれている人たちを待たせている状態だ。
(実際は彼らの抱えている投稿論文はかなりの数なので、我々のだけを楽しみに待っているという状況ではないが・・・。)
なので、あまりに待たせるのもねぇ。
まぁそこは人の支配する社会、
かなり経ってから再投稿すると、取り扱ってもらえないこともあるわけで。
時間がかかっている理由は他にもある。
教授や共同研究先のスケジュールや、考え方の相違する部分の修正など色々。
何とか今月中には、、、
って、もう10月も25日(泣)
その内の1つは、2週間前にある雑誌に投稿して今のところ何の返事もない。
が、この雑誌に関しては、2週間以内に返事が来た場合、
それはリジェクト(投稿していた論文が不採用になること)を意味している。
今回は、どうやらその悲しい知らせは来なかったようだ。
ちなみにもう2週間ほどで、
アクセプト(投稿した論文が掲載される許可が得られること)
又は
リバイス(論文の一部を訂正したり、付け加えたりしなさいという通達。必ずしもアクセプトがもらえるというわけではない)
で、返ってくる予定。
とりあえず、ホッと一息。
レベルはそれほど高くはない雑誌だが、大学院の卒業がっかっているだけに、
落としたくはないところ。
もう1つのほうは修士時代からコツコツやってきたテーマで、
それなりの大作。(科学論文を作品化するのは少々奇妙だが、、、気持ちはそんな感じ)
雑誌のレベルも難しいところに挑戦中。
4ヶ月前に投稿し、リバイスで返ってきた。結構変更すべき、また付け加えるべき箇所が多くて、
かなり時間がかかっている。
リバイスということは、再投稿しなければならない。
さらに言うなれば、論文を審査してくれている人たちを待たせている状態だ。
(実際は彼らの抱えている投稿論文はかなりの数なので、我々のだけを楽しみに待っているという状況ではないが・・・。)
なので、あまりに待たせるのもねぇ。
まぁそこは人の支配する社会、
かなり経ってから再投稿すると、取り扱ってもらえないこともあるわけで。
時間がかかっている理由は他にもある。
教授や共同研究先のスケジュールや、考え方の相違する部分の修正など色々。
何とか今月中には、、、
って、もう10月も25日(泣)
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