年末から箱根駅伝の話で恐縮です。
全部ではないが、毎年必ず見ている恒例のスポーツイベント。
さっき何気なく箱根駅伝のホームページに入り、
各大学への応援メッセージを読んでいると
『母校のタスキ』とか、『母校の後輩が』とか、
そんなキーワードが目に入った。
そういえば自分は出身大学を何かで応援したっていう経験がない。
2007年現在単科大学で、
学部的にも毎日実習ばかりで、
真剣にスポーツだけに打ち込める環境ではないので当然である。
ところが、2008年度。
我が母校はKの付く某有名大学に吸収される。
箱根駅伝にはあまり登場しないけど、
野球、ラグビー、後は何が有名なのかわかりませんが、
果たして自分の母校の後輩が、、、という気持ちに自分はなれるのだろうか。
2007年12月25日火曜日
そういえば・・・ワールドカップで。



メリークリスマス。
ですがその前に。ワールドカップの話をぶり返します。
もちろんバレーボールの話です。
決してサッカーではありません。
タイトルだけでバレーボールの話かな?
と思ったあなたは、よほど私のことを知っている方か、
よほどのバレーボール馬鹿です。
何年かたって、
後者の方々が、沢山このブログを読んでくださるようになっていると嬉しいですね。
さてさて話を戻して。
風邪と多忙につき、うやむやにしかけたのですが、、、
12月最初の日曜日。
バレーボールのワールドカップ男子最終戦(in 東京体育館)
に行ってきました。
日本vsブラジル
日本男子はこの大会での北京オリンピック出場決定はならず、
言ってみれば消化試合。。。
それでも、ブラジルの速さ&高さに植田ジャパンがどこまでついていけるかを
見たかったので個人的には、とても楽しみにしていた。
1セット目、出足調子が上がらないブラジル。最後は追い詰められたけど日本が先取!!
これは良い感じと思いきや、
2,3セット目、ブラジルのサーブが決まりだし、
それにあわせるかのように日本のコンビが乱れ始める。
それでもスーパーエース(オポジット)の山本のバックアタックなどで日本もよく粘ったが、
残念ながら2セットを連取された。
そして4セット目、これまでの日本のパターンなら
4セット目は簡単にやられていただろうが、その日は違った。
サーブで崩し、ブロック。
ブロックできなくてもきっちりワンタッチを取って、次の攻撃で加点。
しまいには今大会調子の中々上がらなかった越川選手が連続サーブポイント!!!
あれよあれよという間に7-1の大差に。
序盤とはいえ、
ラリーポイント制のバレーボールで、この差は非常に大きい。
いくら世界で1、2位を争うブラジルでさえこの差を取り返すのは至難の技だ。
(しかも日本チームの今日の調子は決して悪くなかった)
なので、何とかここを取って、最終第5セットのことまで考えながら応援していた。
そこで事件が起こった。。。
相手にポイントを取られ7-2になり、ブラジルの選手がサーブの準備を始める。
と突然、記録員と副審が何やら密談をして試合が中断。
10分くらいの長い相談。。。
前のローテションでポジションミスでもあったかなぁ・・・。
長い間バレーをやっていることもあり、
一般の人にはわかりにくい細かいローテミスも見つけられるのだが、
どう見てもその様子は無かった。
すると、普通は加算されるだけの電光の得点板なのに
7、6、5、4、、、とありえない動きを見せる。
そして、本来はDJ口調で盛り上げ役の
会場アナウンスの神妙な声。
『日本チームにポジションミスがあり、試合は0-3から再開します』
『えーッ!!!!!!』
当然ながらの会場の悲鳴。
また、単にジャニーズに会いにバレーボール会場へ足を運んできた女の子達も声を出す。
この時点で何が起こったかは理解できた。
最初のメンバー表(通称:目玉)に書かれた選手と、
実際のスターティングメンバーが違ってしまったのだ。
もちろん、これは日本のあまりに初歩的なミス。
なので、0-3からの再開は当然の措置。
こんな経験は長いバレーボールの歴史の中でもめったに起こらないのに、
国際大会でこのようなミスが出るとは。。。
ただし!!
この初歩的なミスは、
本来ここまでの大怪我をしない。
それはなぜか。
各セットの開始前に、
副審は目玉とメンバーをしっかりとチェックした上で主審に試合開始可能のサインを出す。
また、今の公式記録のつけ方をマスターしているわけではないが、
選手の背番号も当然のことながら記録される。
したがって、このミスはセットが始まる前に、
『メンバーが違っている』と、
日本チームの監督に伝えられなければならない。
そうでないと試合を開始できないのだ。
(もちろん、この段階でもイエローカードくらいは喰らうだろうけど。)
仮に、セット開始時に気がつかなくても、進行中すぐに気がつくはずだ。
それを、7点になるまで気がつかないなんて・・・。
流れが大切なバレーボールで、
こんなありえない事件が起こるとは。
バレーを愛するものとしてはとても悲しい。
これは例え日本側でなく、ブラジル側のミスであってもだ。
事件後からの観客の応援がより激しくなったことは言うまでもない。
私の前のお父さんも、それまでは子守が仕事だったのに
突然ガッツポーズとかするようになってた。
あくまで、これは日本のミス。
でも、
審判の誤審にも匹敵するこの事件。
忘れられない試合となった。
ですがその前に。ワールドカップの話をぶり返します。
もちろんバレーボールの話です。
決してサッカーではありません。
タイトルだけでバレーボールの話かな?
と思ったあなたは、よほど私のことを知っている方か、
よほどのバレーボール馬鹿です。
何年かたって、
後者の方々が、沢山このブログを読んでくださるようになっていると嬉しいですね。
さてさて話を戻して。
風邪と多忙につき、うやむやにしかけたのですが、、、
12月最初の日曜日。
バレーボールのワールドカップ男子最終戦(in 東京体育館)
に行ってきました。
日本vsブラジル
日本男子はこの大会での北京オリンピック出場決定はならず、
言ってみれば消化試合。。。
それでも、ブラジルの速さ&高さに植田ジャパンがどこまでついていけるかを
見たかったので個人的には、とても楽しみにしていた。
1セット目、出足調子が上がらないブラジル。最後は追い詰められたけど日本が先取!!
これは良い感じと思いきや、
2,3セット目、ブラジルのサーブが決まりだし、
それにあわせるかのように日本のコンビが乱れ始める。
それでもスーパーエース(オポジット)の山本のバックアタックなどで日本もよく粘ったが、
残念ながら2セットを連取された。
そして4セット目、これまでの日本のパターンなら
4セット目は簡単にやられていただろうが、その日は違った。
サーブで崩し、ブロック。
ブロックできなくてもきっちりワンタッチを取って、次の攻撃で加点。
しまいには今大会調子の中々上がらなかった越川選手が連続サーブポイント!!!
あれよあれよという間に7-1の大差に。
序盤とはいえ、
ラリーポイント制のバレーボールで、この差は非常に大きい。
いくら世界で1、2位を争うブラジルでさえこの差を取り返すのは至難の技だ。
(しかも日本チームの今日の調子は決して悪くなかった)
なので、何とかここを取って、最終第5セットのことまで考えながら応援していた。
そこで事件が起こった。。。
相手にポイントを取られ7-2になり、ブラジルの選手がサーブの準備を始める。
と突然、記録員と副審が何やら密談をして試合が中断。
10分くらいの長い相談。。。
前のローテションでポジションミスでもあったかなぁ・・・。
長い間バレーをやっていることもあり、
一般の人にはわかりにくい細かいローテミスも見つけられるのだが、
どう見てもその様子は無かった。
すると、普通は加算されるだけの電光の得点板なのに
7、6、5、4、、、とありえない動きを見せる。
そして、本来はDJ口調で盛り上げ役の
会場アナウンスの神妙な声。
『日本チームにポジションミスがあり、試合は0-3から再開します』
『えーッ!!!!!!』
当然ながらの会場の悲鳴。
また、単にジャニーズに会いにバレーボール会場へ足を運んできた女の子達も声を出す。
この時点で何が起こったかは理解できた。
最初のメンバー表(通称:目玉)に書かれた選手と、
実際のスターティングメンバーが違ってしまったのだ。
もちろん、これは日本のあまりに初歩的なミス。
なので、0-3からの再開は当然の措置。
こんな経験は長いバレーボールの歴史の中でもめったに起こらないのに、
国際大会でこのようなミスが出るとは。。。
ただし!!
この初歩的なミスは、
本来ここまでの大怪我をしない。
それはなぜか。
各セットの開始前に、
副審は目玉とメンバーをしっかりとチェックした上で主審に試合開始可能のサインを出す。
また、今の公式記録のつけ方をマスターしているわけではないが、
選手の背番号も当然のことながら記録される。
したがって、このミスはセットが始まる前に、
『メンバーが違っている』と、
日本チームの監督に伝えられなければならない。
そうでないと試合を開始できないのだ。
(もちろん、この段階でもイエローカードくらいは喰らうだろうけど。)
仮に、セット開始時に気がつかなくても、進行中すぐに気がつくはずだ。
それを、7点になるまで気がつかないなんて・・・。
流れが大切なバレーボールで、
こんなありえない事件が起こるとは。
バレーを愛するものとしてはとても悲しい。
これは例え日本側でなく、ブラジル側のミスであってもだ。
事件後からの観客の応援がより激しくなったことは言うまでもない。
私の前のお父さんも、それまでは子守が仕事だったのに
突然ガッツポーズとかするようになってた。
あくまで、これは日本のミス。
でも、
審判の誤審にも匹敵するこの事件。
忘れられない試合となった。
2007年12月20日木曜日
徳ちゃん-紅白歌合戦-
さっき紅白の曲目が決まったとのことで、
さっそく徳永英明さんの曲目をチェック。
『恋に落ちて-Fall in Love-』
残念ながら『vocalist』の中の曲目で、オリジナルではなかった。
噂では『レイニーブルー』(彼のデビュー曲)かもという話だったらしいので、
期待していたが、やはりあれだけ『vocalist』が売れてしまうとね。。。
別に毎年紅白を見てるわけではないが、
徳永英明さんの歌は聴こうかなと思って注目しておったわけです。
こうなりゃ、彼の分までカラオケで熱唱でもするか・・・。
(↑またカラオケかよっ!!)
さっそく徳永英明さんの曲目をチェック。
『恋に落ちて-Fall in Love-』
残念ながら『vocalist』の中の曲目で、オリジナルではなかった。
噂では『レイニーブルー』(彼のデビュー曲)かもという話だったらしいので、
期待していたが、やはりあれだけ『vocalist』が売れてしまうとね。。。
別に毎年紅白を見てるわけではないが、
徳永英明さんの歌は聴こうかなと思って注目しておったわけです。
こうなりゃ、彼の分までカラオケで熱唱でもするか・・・。
(↑またカラオケかよっ!!)
2007年12月19日水曜日
2007年12月17日月曜日
韓国ホルモン鍋
報告です。
論文投稿や学会準備、また月の始め頃からは風邪を引いてしまい、
更新がおそくなりました。
前回の書き込みでもお話していた論文ですが、
先週の水曜日にアクセプト(学術雑誌への掲載決定)になりました。
先週は分子生物学会・生化学会の合同大会があり、
自分の研究について、他の研究者たちとディスカッションしている最中に
准教授から連絡が入り、
なぜか、そのディスカッションしていた人とも握手をしてしまいました。。。
審査などはこれからですが、論文が通ったということで、
これでようやく大学院を卒業して博士の学位を取得できると思います。
(もうすぐ29だというのに)映画館や美術館へ行くたびに提示してきた、
学生証とももうすぐお別れです。
更新がおそくなりました。
前回の書き込みでもお話していた論文ですが、
先週の水曜日にアクセプト(学術雑誌への掲載決定)になりました。
先週は分子生物学会・生化学会の合同大会があり、
自分の研究について、他の研究者たちとディスカッションしている最中に
准教授から連絡が入り、
なぜか、そのディスカッションしていた人とも握手をしてしまいました。。。
審査などはこれからですが、論文が通ったということで、
これでようやく大学院を卒業して博士の学位を取得できると思います。
(もうすぐ29だというのに)映画館や美術館へ行くたびに提示してきた、
学生証とももうすぐお別れです。
2007年11月28日水曜日
視界良好??
投稿していた論文がrefereeのコメントつきで帰ってきた。
論文を投稿すると、まずEditorに送られる。
そのEditorは、書かれている論文の内容から誰にrefereeを依頼するかを決める。
レベルの高い雑誌だとEditor kickと言ってrefereeにまわさずに、却下する場合もある。
(これをくらうと結構切ない。出して一日とかで『他の論文も抱えていて忙しいから』とか言われて帰ってくる。。。)
以前お話した通り、Editor kickは免れ、二人のrefereeへと論文が回された。
そして結果。
『リバイス』ではあったが、
かなり好印象で、コメントの中にかかれていた簡単な追加実験を二つほどやれば
なんとか良い答えが出るんじゃないかと思う。
(『リバイス』が全く無くて通っちゃう方が稀かも。)
もう少しだ。
再来週から学会が立て続けにあるので、何とか来週には再投稿の目処をつけたい。
最後まで落ち着いて実験するべし。
論文を投稿すると、まずEditorに送られる。
そのEditorは、書かれている論文の内容から誰にrefereeを依頼するかを決める。
レベルの高い雑誌だとEditor kickと言ってrefereeにまわさずに、却下する場合もある。
(これをくらうと結構切ない。出して一日とかで『他の論文も抱えていて忙しいから』とか言われて帰ってくる。。。)
以前お話した通り、Editor kickは免れ、二人のrefereeへと論文が回された。
そして結果。
『リバイス』ではあったが、
かなり好印象で、コメントの中にかかれていた簡単な追加実験を二つほどやれば
なんとか良い答えが出るんじゃないかと思う。
(『リバイス』が全く無くて通っちゃう方が稀かも。)
もう少しだ。
再来週から学会が立て続けにあるので、何とか来週には再投稿の目処をつけたい。
最後まで落ち着いて実験するべし。
2007年11月26日月曜日
結婚式
過去に参加した結婚式・披露宴(二次会は除く)は午前中や昼からで、
昨日は17時~となんとも妙な時間からのスタートだったので、
(残念ながら)朝からの薬剤師のアルバイトに励んでから、都内のホテルへ向かった。
日本人の新郎とタイ人の新婦というカップルだが、
新婦は日本語ペラペラ(日本語検定1級。。。通訳になれる?)ということもあり、
披露宴は全て日本語で行われた。
昨日は17時~となんとも妙な時間からのスタートだったので、
(残念ながら)朝からの薬剤師のアルバイトに励んでから、都内のホテルへ向かった。
日本人の新郎とタイ人の新婦というカップルだが、
新婦は日本語ペラペラ(日本語検定1級。。。通訳になれる?)ということもあり、
披露宴は全て日本語で行われた。
ちなみに新郎もタイ語は流暢で二人の会話を聞いていると、
両国の言葉が混じるのでとても不思議。
ともあれ、
ピアノと弦楽器の生演奏。
友人(プロなのかも??)のピアノ演奏。
最近は定番にもなっているVTRは2パターン。どちらも結構な大作。
などなど、業界が業界なだけに過去参加したものよりはるかに大きく、参加人数も150を越えていた。
これらの写真では多分規模は伝わらないと思うが、出せる範囲で公開・・・。
メインキャンドル(2.5mくらい)と私が座ったテーブルの写真です。
箱根
先週末、箱根に行った。
住まいと同じ神奈川県で、近いから結構頻繁に行ってる気がしていたが、
よくよく考えると、なんと小学校5年の林間学校以来であることに気がつく。
3連休、紅葉、テレビの特集??
住まいと同じ神奈川県で、近いから結構頻繁に行ってる気がしていたが、
よくよく考えると、なんと小学校5年の林間学校以来であることに気がつく。
3連休、紅葉、テレビの特集??
(があったらしい。-旅館の仲居さん談-)の影響もあり、 非常に混んでいた。
それにしても寒かったぁ!! ( ̄□ ̄;)。
旅館の人に聞いたらその日は平年より寒い日だったとか。
その上あの混みようで、観光してるより電車を待つ時間の方が長かったのではないかと・・・。
適度に『霜降り』で、普段あまり寒がらない我が肉体もさすがに悲鳴をあげ、
駅で電車を待つ際には、カイロ代わりの缶コーヒーを購入。
・・・というわけで写真公開。
上から順に、、、
箱根湿性花園のすすき。
ポーラ美術館付近の紅葉。
大涌谷から眺める夕焼け。(山間には芦ノ湖が)
そして、旅館での夕食。
2007年11月18日日曜日
2007年11月16日金曜日
培養細胞をなめんな!!
培養細胞。
人やマウスといった動物の、正常なあるいは病気(ガンなど)の組織を、基本的には単一で取ってきて実験で使えるようにしたもの。
マウスやヒトを使った実験に比べて、簡単に短期間で実験を行うことができる。
(こういう実験をin vitro(試験管内での)実験という。)
培養細胞で得られた結果をもとに、動物やヒトへ実験が発展してゆく。
in vitroに対して、動物を使用する実験を、in vivo実験という。
(必ずしも培養細胞での結果とその後の実験結果は一致するというわけではない)
例えば薬の開発でも、最終的にはヒトに投与するが、
その前はマウスなどの動物、さらにその前に培養細胞による実験が何度も繰り返される。
話を戻して、、、培養細胞。
細胞なので当然分裂する。
が、細胞によっては分裂回数に限界がある。いってみれば細胞の寿命。
また、たとえ半永久的に分裂できても、何度も分裂を繰り返すうちにその性質が変わることもある。
(分化または形質転換とか言う)
そう。我々が日々年老いていくように、培養細胞にだって寿命がある。
生き物なんだから。
そう!
培養細胞は生き物なんだ!!!
そんな『生き物』である細胞を、僕等は毎日のように(少なくとも3日に1回)はその状態・・・
無駄に細胞が死んでないか、
細胞の形体に変わりは無いか、
細菌の繁殖が無いか(バクテリアが繁殖するので『バクる』。これ業界用語)、
培養液のpHは正常か、
細胞が増えすぎて窮屈になってないか・・・。
などなど、日々確認して、問題あればその都度対応する。
例えて言うなら。
子供を持つ方々、
百歩譲って
ペットを飼っている方々。
そのペットがご飯ちゃんと食べているか、
顔色はどうか、
足取りはどうか、
怪我してないか、
もっと言えば、便の色や状態はどうかなどなど、ちゃんと観察するでしょ!?
もし病気かなと思ったら、取り返しがつかなくなる前に対処するでしょ!!??
それでもだめなら、獣医さんとかに診てもらうでしょ!!!???
細胞を扱う研究者なら、『細胞を可愛がる』という精神が必要だと私は思う。
そこまで言わなくても、
細胞は実験に欠かすことができないもので一種の『財産』だと捕らえ、大切に扱うべきだ。
だのに!!!!!(前フリ長っ。)
共同研究者(その方の専門は化学もしくは物理)からの依頼(メールより一部改変)。
~其の一(今から3年前)~
細胞がバクってしまいました。すいませんが、また取りに伺ってもよろしいでしょうか?
(心の声)『うーん。まぁ培養経験初めてだし仕方ないか。』
と、細胞を提供する。
~其の二(その約1ヶ月後)~
何だか、いただいた細胞を培養しているうちに調子が悪くなってしまいました。
申し訳ありませんがもう一度いただけませんか?
(心の声)『・・・。まぁ、まだ経験が、、、ね。』
と、再び細胞を提供。
一応断っておくが、同じ細胞を培養していたが、こちらの細胞は全く問題が無し。
なお、扱っている細胞は、数ある細胞の中でも培養方法は簡単な部類に入る。
~其の三(その約1年後)~
こちら(共同研究先)でも、久々に細胞使って実験をしようと思います。
細胞いただけますかぁ?
(心の声)『・・・・・・・・。あげたはずですが。きちんと培養してなかったのかな。使わないなら、凍結しておけばいいのに、やり方知らなかったのかな。』
ちなみに、ある特殊な液体で細胞を液体窒素で凍らせておけば、
形質転換なども起こることなく半永久的に使用できる。
休眠状態とでもいいましょうか。
実際、解凍してもういちど使える状態にすることを『細胞を起こす』とも言う(業界用語・・・、多分)
なお、普通に毎週トレーニングすれば、三ヶ月、、、半年もあれば誰でもできるようになる。
そして、今日。
~其の四~
また細胞がこちらの不手際もあって調子がイマイチです。
実験をしてみたのですが、これまでの結果と違います。
なので、例の細胞をもう一度貰えませんか?
~中略~
(色々問題が出ている点について書かれている)
ともかく,ちょっと手持ちが信用ならなくなってしまいましたので宜しくお願いします。
信用できないのは
お前らの細胞に対する精神と腕じゃ!!
ボケ!!!!
細胞は物とはわけ違うんです!!!!
この細胞を樹立(冒頭部分で述べた、培養細胞として利用できる状態にすること。)するのに、
どれだけ手間と時間がかかってると思ってるんだ。
それなのに『手持ち』て。。。
細胞を扱う研究者の皆さん。
『生き物を大切に・・・。(○共○告機構じゃないよ)』
と、ここまで長々書いたものの、
これを研究とは縁の無い一般の人が読んだらどんな感想になるんでしょうか。
それはそれで興味があるので、ここまで一生懸命読んでくださった皆さん、
申し訳ありませんがコメントをお寄せくださいまし。。。。
研究に携わっている方々からのコメントも、あわせてお待ち申し上げております。
最後に、
少々不適切な発言がありましたことをお詫びいたします。
あくまで心の中の発言ですので、ご勘弁を。
m(_ _)m
人やマウスといった動物の、正常なあるいは病気(ガンなど)の組織を、基本的には単一で取ってきて実験で使えるようにしたもの。
マウスやヒトを使った実験に比べて、簡単に短期間で実験を行うことができる。
(こういう実験をin vitro(試験管内での)実験という。)
培養細胞で得られた結果をもとに、動物やヒトへ実験が発展してゆく。
in vitroに対して、動物を使用する実験を、in vivo実験という。
(必ずしも培養細胞での結果とその後の実験結果は一致するというわけではない)
例えば薬の開発でも、最終的にはヒトに投与するが、
その前はマウスなどの動物、さらにその前に培養細胞による実験が何度も繰り返される。
話を戻して、、、培養細胞。
細胞なので当然分裂する。
が、細胞によっては分裂回数に限界がある。いってみれば細胞の寿命。
また、たとえ半永久的に分裂できても、何度も分裂を繰り返すうちにその性質が変わることもある。
(分化または形質転換とか言う)
そう。我々が日々年老いていくように、培養細胞にだって寿命がある。
生き物なんだから。
そう!
培養細胞は生き物なんだ!!!
そんな『生き物』である細胞を、僕等は毎日のように(少なくとも3日に1回)はその状態・・・
無駄に細胞が死んでないか、
細胞の形体に変わりは無いか、
細菌の繁殖が無いか(バクテリアが繁殖するので『バクる』。これ業界用語)、
培養液のpHは正常か、
細胞が増えすぎて窮屈になってないか・・・。
などなど、日々確認して、問題あればその都度対応する。
例えて言うなら。
子供を持つ方々、
百歩譲って
ペットを飼っている方々。
そのペットがご飯ちゃんと食べているか、
顔色はどうか、
足取りはどうか、
怪我してないか、
もっと言えば、便の色や状態はどうかなどなど、ちゃんと観察するでしょ!?
もし病気かなと思ったら、取り返しがつかなくなる前に対処するでしょ!!??
それでもだめなら、獣医さんとかに診てもらうでしょ!!!???
細胞を扱う研究者なら、『細胞を可愛がる』という精神が必要だと私は思う。
そこまで言わなくても、
細胞は実験に欠かすことができないもので一種の『財産』だと捕らえ、大切に扱うべきだ。
だのに!!!!!(前フリ長っ。)
共同研究者(その方の専門は化学もしくは物理)からの依頼(メールより一部改変)。
~其の一(今から3年前)~
細胞がバクってしまいました。すいませんが、また取りに伺ってもよろしいでしょうか?
(心の声)『うーん。まぁ培養経験初めてだし仕方ないか。』
と、細胞を提供する。
~其の二(その約1ヶ月後)~
何だか、いただいた細胞を培養しているうちに調子が悪くなってしまいました。
申し訳ありませんがもう一度いただけませんか?
(心の声)『・・・。まぁ、まだ経験が、、、ね。』
と、再び細胞を提供。
一応断っておくが、同じ細胞を培養していたが、こちらの細胞は全く問題が無し。
なお、扱っている細胞は、数ある細胞の中でも培養方法は簡単な部類に入る。
~其の三(その約1年後)~
こちら(共同研究先)でも、久々に細胞使って実験をしようと思います。
細胞いただけますかぁ?
(心の声)『・・・・・・・・。あげたはずですが。きちんと培養してなかったのかな。使わないなら、凍結しておけばいいのに、やり方知らなかったのかな。』
ちなみに、ある特殊な液体で細胞を液体窒素で凍らせておけば、
形質転換なども起こることなく半永久的に使用できる。
休眠状態とでもいいましょうか。
実際、解凍してもういちど使える状態にすることを『細胞を起こす』とも言う(業界用語・・・、多分)
なお、普通に毎週トレーニングすれば、三ヶ月、、、半年もあれば誰でもできるようになる。
そして、今日。
~其の四~
また細胞がこちらの不手際もあって調子がイマイチです。
実験をしてみたのですが、これまでの結果と違います。
なので、例の細胞をもう一度貰えませんか?
~中略~
(色々問題が出ている点について書かれている)
ともかく,ちょっと手持ちが信用ならなくなってしまいましたので宜しくお願いします。
信用できないのは
お前らの細胞に対する精神と腕じゃ!!
ボケ!!!!
細胞は物とはわけ違うんです!!!!
この細胞を樹立(冒頭部分で述べた、培養細胞として利用できる状態にすること。)するのに、
どれだけ手間と時間がかかってると思ってるんだ。
それなのに『手持ち』て。。。
細胞を扱う研究者の皆さん。
『生き物を大切に・・・。(○共○告機構じゃないよ)』
と、ここまで長々書いたものの、
これを研究とは縁の無い一般の人が読んだらどんな感想になるんでしょうか。
それはそれで興味があるので、ここまで一生懸命読んでくださった皆さん、
申し訳ありませんがコメントをお寄せくださいまし。。。。
研究に携わっている方々からのコメントも、あわせてお待ち申し上げております。
最後に、
少々不適切な発言がありましたことをお詫びいたします。
あくまで心の中の発言ですので、ご勘弁を。
m(_ _)m
2007年11月12日月曜日
MYSELF~風になりたい~
最近、研究室でのデスクワーク中に徳永英明さんのCDを聴いている。
きっかけは、バイト先の薬局のラジオでたまたま流れた『Vocalist』の中の一曲。
徳永の歌を聴いている内に、小学校のホームルームで週ごとに色々な歌をうたうという企画(『今週の歌』)があって、その中で徳永英明さんの歌もうたったことを思い出した。
そんな追憶もあり、
『うーん、たしかに素敵だけど、オリジナルの方が好きですね・・・。』
と、一言発したところ、一緒に働いている医療事務さんの目が輝く。。。
どうやら『徳さん(ファンの間ではこう呼ぶ人もいるようです)』の大ファンだったらしい。
それからというもの、毎週のようにCDやらDVDやらを持ってくるようになり、
借りたものを研究室で聞くという日々に。
歌も素敵だが、時折関西弁が混じるMCがとても面白い。
バラードとか歌ったあとに、観客に入れる突っ込みはとてもツボ(笑)
あまりにたくさんのCD&DVDを借りたため、
デビュー当時のちょっとスカシた感じ(死語!?)から病気で休養する前、
さらに復帰後から最近の徳さんに至るまで・・・、
その歴史を紐解く感じもまた格別。
そんなこともあり、最近行ったカラオケでは
小学生当時、特に好きだった
『MYSELF~風になりたい~』や『壊れかけのRadio』など何曲か歌ってしまいました。
(o >ω< o)
きっかけは、バイト先の薬局のラジオでたまたま流れた『Vocalist』の中の一曲。
徳永の歌を聴いている内に、小学校のホームルームで週ごとに色々な歌をうたうという企画(『今週の歌』)があって、その中で徳永英明さんの歌もうたったことを思い出した。
そんな追憶もあり、
『うーん、たしかに素敵だけど、オリジナルの方が好きですね・・・。』
と、一言発したところ、一緒に働いている医療事務さんの目が輝く。。。
どうやら『徳さん(ファンの間ではこう呼ぶ人もいるようです)』の大ファンだったらしい。
それからというもの、毎週のようにCDやらDVDやらを持ってくるようになり、
借りたものを研究室で聞くという日々に。
歌も素敵だが、時折関西弁が混じるMCがとても面白い。
バラードとか歌ったあとに、観客に入れる突っ込みはとてもツボ(笑)
あまりにたくさんのCD&DVDを借りたため、
デビュー当時のちょっとスカシた感じ(死語!?)から病気で休養する前、
さらに復帰後から最近の徳さんに至るまで・・・、
その歴史を紐解く感じもまた格別。
そんなこともあり、最近行ったカラオケでは
小学生当時、特に好きだった
『MYSELF~風になりたい~』や『壊れかけのRadio』など何曲か歌ってしまいました。
(o >ω< o)
2007年11月5日月曜日
三丁目の夕日
昨日『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を見てきた。
もちろん映画館で見ているのに、
なぜかスクリーンに吸い込まれ、自分もあの町で一緒に騒いでいる錯覚になる
とても温かくて素敵な映画。
則文(鈴木オート社長)とその戦時中時代の友人との会話が強く印象に残った。
『残された者は精一杯生きて、幸せになればいい』
7年前に亡くなった私の祖父は大正生まれで、戦争も経験している。
多分、則文と同世代くらいだということ、
孫の私にはとてもやさしかった祖父、
聞いた話では、父としては、娘である母にはとても厳しかった祖父。
そんな類似点から、なんともなしに祖父の若かりし頃と則文をダブらせてしまった。
祖父は、戦争のことについては『嫌だった』ということ以外、殆ど話してくれなかった。
その祖父が、幼い私に何度か
『生きている者が主役だ』と話してくれたことがある。
何も考えずに、この言葉だけ目にすると、
差別的とまでは言わないが、あまりいい言葉ではないように思える。
この映画を見て、祖父の言葉の意味が実はもっと深いところにあったのかもしれない・・・。
と、そんな風に感じた。
実際にこのぐらいの時代を生きてこられた方々だけでなく、
僕等と同じ20代30代の人、あるいは今小学生を持つ親御さんたちにも是非見て、何かを感じて欲しいと思う。
もちろん映画館で見ているのに、
なぜかスクリーンに吸い込まれ、自分もあの町で一緒に騒いでいる錯覚になる
とても温かくて素敵な映画。
則文(鈴木オート社長)とその戦時中時代の友人との会話が強く印象に残った。
『残された者は精一杯生きて、幸せになればいい』
7年前に亡くなった私の祖父は大正生まれで、戦争も経験している。
多分、則文と同世代くらいだということ、
孫の私にはとてもやさしかった祖父、
聞いた話では、父としては、娘である母にはとても厳しかった祖父。
そんな類似点から、なんともなしに祖父の若かりし頃と則文をダブらせてしまった。
祖父は、戦争のことについては『嫌だった』ということ以外、殆ど話してくれなかった。
その祖父が、幼い私に何度か
『生きている者が主役だ』と話してくれたことがある。
何も考えずに、この言葉だけ目にすると、
差別的とまでは言わないが、あまりいい言葉ではないように思える。
この映画を見て、祖父の言葉の意味が実はもっと深いところにあったのかもしれない・・・。
と、そんな風に感じた。
実際にこのぐらいの時代を生きてこられた方々だけでなく、
僕等と同じ20代30代の人、あるいは今小学生を持つ親御さんたちにも是非見て、何かを感じて欲しいと思う。
2007年11月2日金曜日
日本一!!!!!
我がドラゴンズが53年ぶりに日本一になりました。
涙です。。。感動です。。。。。
みんな素晴らしい!!!!
完全試合継続中だった山井。
当然9回も行くと思っていた。
だが、9回はなんと岩瀬への継投。もちろんビックリした。
世間ではこれを落合采配がどうのこうの、悪い言葉だと野球ファンに対する冒涜だと
騒ぐ者がいる。
俺も見たいか見たくないかと聞かれれば、そりゃ見たかった。
ただ、記録だけに拘る野球はもうやめてほしい。
勝つことで、ファンに答えようとした落合監督。
つぶれたまめの状態は良くわからないが、
気持ちよく『最後は岩瀬さんで。』って言った山井。
彼らの気持ちを無駄にしないで欲しい。
『ファンのための野球』とも言うが、決してファンの言いなりの野球ではない。
ファンに対する冒涜、、、
この言葉はちょっと許せない。
たった一試合の記録、そんなことより、
それまでにチームが、また選手一人一人が一生懸命やってきて、
このような素晴らしい試合を我々に見せてくれた。
その結果こそが 、一番の”記録(記憶)”であること。
そういった気持ちが持てるファンが増えることを願う。
とにかくおめでとう&ありがとう!!!!!!!
アジアシリーズもこの調子で頑張れ!
とくに、調子が悪くても外国人選手屈指の選球眼でチームを支えてきた、
ウッズの大暴れがそろそろ見たい。
涙です。。。感動です。。。。。
みんな素晴らしい!!!!
完全試合継続中だった山井。
当然9回も行くと思っていた。
だが、9回はなんと岩瀬への継投。もちろんビックリした。
世間ではこれを落合采配がどうのこうの、悪い言葉だと野球ファンに対する冒涜だと
騒ぐ者がいる。
俺も見たいか見たくないかと聞かれれば、そりゃ見たかった。
ただ、記録だけに拘る野球はもうやめてほしい。
勝つことで、ファンに答えようとした落合監督。
つぶれたまめの状態は良くわからないが、
気持ちよく『最後は岩瀬さんで。』って言った山井。
彼らの気持ちを無駄にしないで欲しい。
『ファンのための野球』とも言うが、決してファンの言いなりの野球ではない。
ファンに対する冒涜、、、
この言葉はちょっと許せない。
たった一試合の記録、そんなことより、
それまでにチームが、また選手一人一人が一生懸命やってきて、
このような素晴らしい試合を我々に見せてくれた。
その結果こそが 、一番の”記録(記憶)”であること。
そういった気持ちが持てるファンが増えることを願う。
とにかくおめでとう&ありがとう!!!!!!!
アジアシリーズもこの調子で頑張れ!
とくに、調子が悪くても外国人選手屈指の選球眼でチームを支えてきた、
ウッズの大暴れがそろそろ見たい。
2007年10月31日水曜日
バレーばか。
残念な報告の後なので、他の話に。
ブログのタイトルの由来にもなっているバレーボール。
小学校では野球をやっていたが、中学からはバレーボール部入った。
『母がバレーボールをやっていて興味があった。』
というは表の理由。
裏の理由は、野球の練習中に何度か日射病っぽい症状が出て、、、
それが嫌でインドアスポーツにしようと・・・。
んで、背も高かったしバレーボールにしようかな。
そんな安易な気持ちでバレーボール部に入部した。
それ以来、面白さに引かれ大学まではそれなりに真剣にやってきた。
今も有志のチームに入って混合バレーで活動している。 有志、混合バレーといっても公式試合もあるし、予選を勝ち抜くと本戦(いわゆる全国大会)があり、その結果は月間バレーボールにも出る(残念ながら白黒)。当然協会もある。
詳しくはhttp://www.mixvolleyball.com/へ。
これが、意外に熱い。ネットが低めで、男が思いっきりスパイクやらサーブを打つわけで、
結構な迫力がある。また、女性選手特有のサーブに男性選手がなれてないこともあって、
決して男性が中心というわけでもない。
それはさておき、先週の土曜日、
世間が台風の直撃によって電車は徐行運転、タクシー乗り場は人でごった返している中、
我々のチームの練習は当然のように雨天決行でありました。
とはいえ、来る人が少なくて基礎練習しかできないだろうなぁと思って行ってみたら、、、
なんと9人もの参加者が!!
練習場は非常に辺鄙なところにあり、
それこそタクシーでしか行けないよう場所なのに。
みんなどんだけバレー馬鹿なのさ。。。
まぁ、その気合で来たる予選も頑張りましょう。
前回は本戦出場を果たしたので、今回は本戦でまず1勝することを目標に。
ブログのタイトルの由来にもなっているバレーボール。
小学校では野球をやっていたが、中学からはバレーボール部入った。
『母がバレーボールをやっていて興味があった。』
というは表の理由。
裏の理由は、野球の練習中に何度か日射病っぽい症状が出て、、、
それが嫌でインドアスポーツにしようと・・・。
んで、背も高かったしバレーボールにしようかな。
そんな安易な気持ちでバレーボール部に入部した。
それ以来、面白さに引かれ大学まではそれなりに真剣にやってきた。
今も有志のチームに入って混合バレーで活動している。 有志、混合バレーといっても公式試合もあるし、予選を勝ち抜くと本戦(いわゆる全国大会)があり、その結果は月間バレーボールにも出る(残念ながら白黒)。当然協会もある。
詳しくはhttp://www.mixvolleyball.com/へ。
これが、意外に熱い。ネットが低めで、男が思いっきりスパイクやらサーブを打つわけで、
結構な迫力がある。また、女性選手特有のサーブに男性選手がなれてないこともあって、
決して男性が中心というわけでもない。
それはさておき、先週の土曜日、
世間が台風の直撃によって電車は徐行運転、タクシー乗り場は人でごった返している中、
我々のチームの練習は当然のように雨天決行でありました。
とはいえ、来る人が少なくて基礎練習しかできないだろうなぁと思って行ってみたら、、、
なんと9人もの参加者が!!
練習場は非常に辺鄙なところにあり、
それこそタクシーでしか行けないよう場所なのに。
みんなどんだけバレー馬鹿なのさ。。。
まぁ、その気合で来たる予選も頑張りましょう。
前回は本戦出場を果たしたので、今回は本戦でまず1勝することを目標に。
2007年10月29日月曜日
2007年10月26日金曜日
学振か就職か
もうすぐ学振の結果が出る。
学振=日本学術振興会
研究者育成のため、また日本の教育・研究(科学に限らず)の発展のため研究費を出したり(審査あり)、大学院生やポスドクの生活面の金銭的なサポート(大学院生だと月額十数万円+研究費)をしてくれる機関。もちろん審査あり。審査を通過すると、『特別研究員』としてこれらのサポートが受けられる。
『学振が通る』とはこの特別研究員に採用されるという意味。採用されれば、一応は難関を突破したというこで大学での研究を仕事にする道(つまり准教授、教授への道)のスタートラインには立てることになる。
今年の5月くらいだったか、この書類を提出した。
卒業後の進路としてなので、ポスドクとしての採用をねらって。
その書類選考の結果がそろそろ出る。書類だけで採用される場合もあるし、その後に面接というか研究内容の発表を経て選ばれることもある。
ちなみに、その採択率は約10%。
最初にこの数字を見たときは、厳しい世界だなぁと正直思ったが、よくよく考えて見ると普通の企業の場合、エントリーシートに出した人数と実際に内定もらえる人数の割合を計算したらよっぽど企業の方が難しいような気もする(何社もエントリーできる利点はあるが)。
また、生物系の研究職ということになるとさらに悲惨な数字になる。
実際、昨年から今年の3月まで必死で就職活動したのに中々内定がもらえずに、かなり悲惨な日々を送っていた。
さてさて話を戻して、
『学振の通過』
金銭的なサポートしてもらえて単純にうれしいというのもあるが、生活面のお金の話だけなら迷わず就職を選ぶべき。
学振の通過には『それだけではない面』がある。
それは、
これまでの研究内容やこれからの研究の展望について、純粋に審査されるという点。
『純粋』、、、という言葉果たして適切なのかは議論が必要ではあることはとりあえず今回は放置。
企業の研究職でも、もちろんこの点は問われることは問われる。場合によっては研究内容の発表をすることもある。が、企業の場合それ以外の『社会性』、『協調性』、『人間性』、、、、云々の方がより重要視される。役員面接にもなると全くといってよいほど研究内容なんて関係なくなるので、やはり最終的な判断は後者で決まるといってよい。
もちろん、そのことが悪いだなんて思ってないし、まったく社会性のない人同士でまっとうに仕事をすることは非常に難しいと思う。
ただ、博士課程まで進んで研究に没頭してきた自分たちにとって、その客観的な評価というものが中々されにくい。昨日、論文のレベルの話を少ししたが、論文はあくまで『成果』、つまり『結果』の方が重要であって、今後の展望という部分はあまり加味されない。
ブログを書き始めたものの、あまり文才もないし、説明が下手なのだが、
なんていうか、『研究の方向性』の評価が受けられる感じ。
会社でいうところの、
『企画のコンペ』に近いのかも。
だから自分の人間性などを評価されていただける『内定』と、
研究内容、今後の展望など研究者としての将来性を評価される特別研究員に選ばれることとは、
『進路』という意味では同じだが、かなり異なる意味を持つものだなぁ、
と、発表をまじかに考えてみた今日この頃でした。
ま、客観的に考えると、通過することは難しそうなんですけど。。。
学振=日本学術振興会
研究者育成のため、また日本の教育・研究(科学に限らず)の発展のため研究費を出したり(審査あり)、大学院生やポスドクの生活面の金銭的なサポート(大学院生だと月額十数万円+研究費)をしてくれる機関。もちろん審査あり。審査を通過すると、『特別研究員』としてこれらのサポートが受けられる。
『学振が通る』とはこの特別研究員に採用されるという意味。採用されれば、一応は難関を突破したというこで大学での研究を仕事にする道(つまり准教授、教授への道)のスタートラインには立てることになる。
今年の5月くらいだったか、この書類を提出した。
卒業後の進路としてなので、ポスドクとしての採用をねらって。
その書類選考の結果がそろそろ出る。書類だけで採用される場合もあるし、その後に面接というか研究内容の発表を経て選ばれることもある。
ちなみに、その採択率は約10%。
最初にこの数字を見たときは、厳しい世界だなぁと正直思ったが、よくよく考えて見ると普通の企業の場合、エントリーシートに出した人数と実際に内定もらえる人数の割合を計算したらよっぽど企業の方が難しいような気もする(何社もエントリーできる利点はあるが)。
また、生物系の研究職ということになるとさらに悲惨な数字になる。
実際、昨年から今年の3月まで必死で就職活動したのに中々内定がもらえずに、かなり悲惨な日々を送っていた。
さてさて話を戻して、
『学振の通過』
金銭的なサポートしてもらえて単純にうれしいというのもあるが、生活面のお金の話だけなら迷わず就職を選ぶべき。
学振の通過には『それだけではない面』がある。
それは、
これまでの研究内容やこれからの研究の展望について、純粋に審査されるという点。
『純粋』、、、という言葉果たして適切なのかは議論が必要ではあることはとりあえず今回は放置。
企業の研究職でも、もちろんこの点は問われることは問われる。場合によっては研究内容の発表をすることもある。が、企業の場合それ以外の『社会性』、『協調性』、『人間性』、、、、云々の方がより重要視される。役員面接にもなると全くといってよいほど研究内容なんて関係なくなるので、やはり最終的な判断は後者で決まるといってよい。
もちろん、そのことが悪いだなんて思ってないし、まったく社会性のない人同士でまっとうに仕事をすることは非常に難しいと思う。
ただ、博士課程まで進んで研究に没頭してきた自分たちにとって、その客観的な評価というものが中々されにくい。昨日、論文のレベルの話を少ししたが、論文はあくまで『成果』、つまり『結果』の方が重要であって、今後の展望という部分はあまり加味されない。
ブログを書き始めたものの、あまり文才もないし、説明が下手なのだが、
なんていうか、『研究の方向性』の評価が受けられる感じ。
会社でいうところの、
『企画のコンペ』に近いのかも。
だから自分の人間性などを評価されていただける『内定』と、
研究内容、今後の展望など研究者としての将来性を評価される特別研究員に選ばれることとは、
『進路』という意味では同じだが、かなり異なる意味を持つものだなぁ、
と、発表をまじかに考えてみた今日この頃でした。
ま、客観的に考えると、通過することは難しそうなんですけど。。。
2007年10月25日木曜日
論文
ここ最近2つの論文の投稿を抱えている。
その内の1つは、2週間前にある雑誌に投稿して今のところ何の返事もない。
が、この雑誌に関しては、2週間以内に返事が来た場合、
それはリジェクト(投稿していた論文が不採用になること)を意味している。
今回は、どうやらその悲しい知らせは来なかったようだ。
ちなみにもう2週間ほどで、
アクセプト(投稿した論文が掲載される許可が得られること)
又は
リバイス(論文の一部を訂正したり、付け加えたりしなさいという通達。必ずしもアクセプトがもらえるというわけではない)
で、返ってくる予定。
とりあえず、ホッと一息。
レベルはそれほど高くはない雑誌だが、大学院の卒業がっかっているだけに、
落としたくはないところ。
もう1つのほうは修士時代からコツコツやってきたテーマで、
それなりの大作。(科学論文を作品化するのは少々奇妙だが、、、気持ちはそんな感じ)
雑誌のレベルも難しいところに挑戦中。
4ヶ月前に投稿し、リバイスで返ってきた。結構変更すべき、また付け加えるべき箇所が多くて、
かなり時間がかかっている。
リバイスということは、再投稿しなければならない。
さらに言うなれば、論文を審査してくれている人たちを待たせている状態だ。
(実際は彼らの抱えている投稿論文はかなりの数なので、我々のだけを楽しみに待っているという状況ではないが・・・。)
なので、あまりに待たせるのもねぇ。
まぁそこは人の支配する社会、
かなり経ってから再投稿すると、取り扱ってもらえないこともあるわけで。
時間がかかっている理由は他にもある。
教授や共同研究先のスケジュールや、考え方の相違する部分の修正など色々。
何とか今月中には、、、
って、もう10月も25日(泣)
その内の1つは、2週間前にある雑誌に投稿して今のところ何の返事もない。
が、この雑誌に関しては、2週間以内に返事が来た場合、
それはリジェクト(投稿していた論文が不採用になること)を意味している。
今回は、どうやらその悲しい知らせは来なかったようだ。
ちなみにもう2週間ほどで、
アクセプト(投稿した論文が掲載される許可が得られること)
又は
リバイス(論文の一部を訂正したり、付け加えたりしなさいという通達。必ずしもアクセプトがもらえるというわけではない)
で、返ってくる予定。
とりあえず、ホッと一息。
レベルはそれほど高くはない雑誌だが、大学院の卒業がっかっているだけに、
落としたくはないところ。
もう1つのほうは修士時代からコツコツやってきたテーマで、
それなりの大作。(科学論文を作品化するのは少々奇妙だが、、、気持ちはそんな感じ)
雑誌のレベルも難しいところに挑戦中。
4ヶ月前に投稿し、リバイスで返ってきた。結構変更すべき、また付け加えるべき箇所が多くて、
かなり時間がかかっている。
リバイスということは、再投稿しなければならない。
さらに言うなれば、論文を審査してくれている人たちを待たせている状態だ。
(実際は彼らの抱えている投稿論文はかなりの数なので、我々のだけを楽しみに待っているという状況ではないが・・・。)
なので、あまりに待たせるのもねぇ。
まぁそこは人の支配する社会、
かなり経ってから再投稿すると、取り扱ってもらえないこともあるわけで。
時間がかかっている理由は他にもある。
教授や共同研究先のスケジュールや、考え方の相違する部分の修正など色々。
何とか今月中には、、、
って、もう10月も25日(泣)
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